Master KEN MIYAHARA

船長の役割を言葉で表すならば、”船の最高責任者として全責任を負うこと”です。
全乗組員の人命、貨物の安全管理、そして船いわゆる会社の財産を守ることが船長の責務となります。
安全運航・安全作業・船舶管理等を士官また乗組員が進める上で、船長は最終的判断や指示などを行い、安全かつスムーズに仕事が進むように監督しております。

C/O MAKOTO NAKAMURA

安全運航のサポートをしています。10:00~10:30くらいまでお茶の時間として、お菓子を頂きながら雑談したりしています。普段甲板部と機関部は航海中になかなか集まって話す機会が少ないので、お互いの情報交換の場にもつながりますので大切な時間になります。

4/E RIKUYA YUKI

機関室内の各機器の見回りや点検、整備などが主な仕事内容ですが、私はまだ経験が浅く、整備作業等なかなか要領を得ないことも多々あるので・・・・

Jr 3/E RYOTO SUZUKI

航海中は業務、休憩のルーティンで楽しみが少ないと思われがちですが、休憩時間は自分の好きなお酒を飲みながらアニメを見てしっかりとリフレッシュする事を心がけています。

Master ALBER TAMPI

いつも乗組員全員に、仕事を楽しむためには良いチームワークを作らなければならないことを伝えています。また、乗組員には、会社に全力を尽くすこと、船を大切にすること、そして良い仕事と愛する家族のための良い生活を長く続けられるようにすることをお願いしています。

C/E ABDUL RAHMAN ODDANG

マグロの加工工程では、C/Eの責任が重要であることは周知の事実です。急速冷凍の際には、冷凍機のシステムや急速冷凍室の温度管理を常にチェックする必要がありますが、私たちはエンジニアのサポートを受けながら最高の質と量の加工を行っています。

2/O SURKHMAT PIRHAM

 航海士(Navigating Officer)は、バースからバースへ、あるいはある港から他の港への航海の進め方を安全かつ段階的に記述した船の航路計画を作成することに重点を置き、船上のすべての出版物、海図、その他のナビゲーション機器をサポートします。

C/E ANDI LALANG

一等機関士の主な仕事は、チーフエンジニアを補佐することです。

船内では主に機械のメンテナンスを管理する作業責任者として船の運航に支障をきたさないようにしています。

営業部 森部長

冷凍マグロの輸送また生鮮本鮪や生鮮南鮪の急速冷凍加工を行っており、それらを輸送することを目的としております。またそれらの事業に付随する関連事業も行っております。

船舶管理部 佐久間船員担当

日本は周囲を海に囲まれており、海で世界とつながっています。普段の生活の中で直接目にする機会が少ないのであまり知られていませんが...

船舶管理部 荒木工務監督

世界の各地で漁獲される高品質のマグロ。そうした高品質のマグロをマイナス50-60℃といった超低温の環境で鮮度を保持して日本に持ち帰る...

船舶管理部 阿部船員監督

今回は良い職場の条件についてお話しようと思います。一体良い職場の条件にはどんなものはあるでしょうか?高い報酬、しっかりとした休暇、職場の雰囲気などなど。…


陸上勤務の社員コメントはこちらから

弊社管理船の船員コメントはこちらから

News & Information